2008.03.31 Monday
お花見
皆様、花見はお済みでしょうか。a not-DESIGNでは毎年企画倒れになっていたお花見でしたが設立4年目にして初めて実現しました。午前中で仕事を仕上げてから、いざ近所の河原へ。土曜日という事もあって既に大勢の家族連れで賑わっていました。
なんとか場所を確保してお花見スタート、と思いきや統括本部長のノビと平社員じーたんが大興奮でゆっくりお花見ができないのでした。
桜満開。お天気にも恵まれて気持ち良かったです。
突然お友達(初対面)の訪問にからむノビ。笑うじーたん。
またまたお友達の登場。年下だというのにあまりの風格に嫉妬するノビ。
まんざらでもないじーたん。
なんとか場所を確保してお花見スタート、と思いきや統括本部長のノビと平社員じーたんが大興奮でゆっくりお花見ができないのでした。
桜満開。お天気にも恵まれて気持ち良かったです。
突然お友達(初対面)の訪問にからむノビ。笑うじーたん。
またまたお友達の登場。年下だというのにあまりの風格に嫉妬するノビ。
まんざらでもないじーたん。
| - | 14:50 | comments(0) | - |
2008.03.27 Thursday
事務所の統括本部長は フレンチブルドッグ
明日3月28日はa not-DESIGNの統括本部長ノビの誕生日です。平社員のじーたんがノビのお誕生日会を企画しましたが、時期的にお花見のシーズンとかさなり誰も集まってくれませんでした。せめてもの気持ちということで所員一同より新たな洋服をプレゼントすることにしました。週末はシャンパンを持参し、家族で花見に行くそうです。
ライフセーバーセットです。(ちなみに水泳キャップ付です。)
肩にはイカリマークのボタン。
※後日、ライフセーバー姿の写真をアップいたします。
ライフセーバーセットです。(ちなみに水泳キャップ付です。)
肩にはイカリマークのボタン。
※後日、ライフセーバー姿の写真をアップいたします。
2008.03.20 Thursday
雑誌取材
a not-DESIGNのホームページに新たにpublicationのコーナーを設けました。このコーナーには今までa not-DESIGNが掲載された雑誌を紹介していきます。今のところ3誌と少ないのですが、新たに掲載される予定も既にあり、随時更新していきたいと思います。
今年の1月にもsaitama I houseにて某雑誌の取材がありました。
写真はsaitama I houseの取材風景。ライター、カメラマンが取材に訪れ、Iさんには実際住まわれての感想やこだわった所、我々には設計コンセプトや工夫した点などの取材が行われました。
我々がホームページ等などで掲載させて頂いている「竣工写真」は、「建物自身の持つ力」を記録する為、最小限の家具のみを配置し撮影します。今回の取材では住まい手のパーソナリティーが重要視され、生活されているままを撮影させて頂きました。建物と住まい手が融合し、「竣工写真」とは一味違う仕上がりになると思います。発売が今からとても楽しみです。詳細な雑誌発売日が分かり次第ホームページ等で報告させて頂きます。
取材に協力して頂いたIさん、また関係者の皆様有難うございました。
I邸を訪れる度にとても大切にして頂いている事を感じ、嬉しく思います。
今年の1月にもsaitama I houseにて某雑誌の取材がありました。
写真はsaitama I houseの取材風景。ライター、カメラマンが取材に訪れ、Iさんには実際住まわれての感想やこだわった所、我々には設計コンセプトや工夫した点などの取材が行われました。
我々がホームページ等などで掲載させて頂いている「竣工写真」は、「建物自身の持つ力」を記録する為、最小限の家具のみを配置し撮影します。今回の取材では住まい手のパーソナリティーが重要視され、生活されているままを撮影させて頂きました。建物と住まい手が融合し、「竣工写真」とは一味違う仕上がりになると思います。発売が今からとても楽しみです。詳細な雑誌発売日が分かり次第ホームページ等で報告させて頂きます。
取材に協力して頂いたIさん、また関係者の皆様有難うございました。
I邸を訪れる度にとても大切にして頂いている事を感じ、嬉しく思います。
2008.03.13 Thursday
Yokohama-1
横浜(桜木町)は私の好きな場所です。時間がある時は桜木町に行く事が多く「出掛ける=桜木町」と言ってもいいぐらいです。海や空を眺めながら綺麗な街を歩いていると、開放的でなんだか得した気分になります。写真は有名な「横浜赤レンガ倉庫」。普段何気なく訪れている赤レンガ倉庫について少し調べてみました。
1911年に2号倉庫(写真左)、1913年に1号倉庫(写真右)が創建され貿易の要所として栄えました。先にできた倉庫がなぜ2号??その理由は「竣工の時期ではなく、港に近い方から1号・2号・・・と呼ぶ」のが当時の習慣だった為、と言われています。1945年終戦直後には米軍の総司令部が置かれた場所でもあります。その後、貨物のコンテナ化が主流となったり、物流拠点の移動などにより1989年には倉庫としての役目を終え、横浜のシンボルとして静かに佇んでいました。その倉庫をウォーターフロントを作り出す計画を進めていた横浜市が1992年に国から取得し、保存・活用工事が行われました。そして2002年に現在の姿である観光名所として生まれ代わりました。ただ保存するのではなく積極的に活用する事で歴史と現代が融合した生きた空間となり、広場は毎日多くの人で賑わっています。2棟の間からは大さん橋、その奥にはベイブリッジが姿を見せています。大さん橋もとても素晴らしく、今後ブログにアップする予定です。
1911年に2号倉庫(写真左)、1913年に1号倉庫(写真右)が創建され貿易の要所として栄えました。先にできた倉庫がなぜ2号??その理由は「竣工の時期ではなく、港に近い方から1号・2号・・・と呼ぶ」のが当時の習慣だった為、と言われています。1945年終戦直後には米軍の総司令部が置かれた場所でもあります。その後、貨物のコンテナ化が主流となったり、物流拠点の移動などにより1989年には倉庫としての役目を終え、横浜のシンボルとして静かに佇んでいました。その倉庫をウォーターフロントを作り出す計画を進めていた横浜市が1992年に国から取得し、保存・活用工事が行われました。そして2002年に現在の姿である観光名所として生まれ代わりました。ただ保存するのではなく積極的に活用する事で歴史と現代が融合した生きた空間となり、広場は毎日多くの人で賑わっています。2棟の間からは大さん橋、その奥にはベイブリッジが姿を見せています。大さん橋もとても素晴らしく、今後ブログにアップする予定です。
2008.03.07 Friday
チャンピオンズリーグ バラック頑張れ
2008.03.05 Wednesday
駅弁-1
【駅弁】鉄道の駅や車内で旅客に売っている弁当。明治18年(1885)栃木県の宇都宮駅で売った握り飯が最初。(Yahoo!辞書より)
新幹線での出張が多い我々にとって駅弁は、買う時間を逆算して出発時間を決めるほどメインイベントの一つとなっています。せっかく色々な駅弁を食べているのだからこのブログを通じて紹介して行きたいと思います。つきましてはカテゴリーに[EKIBEN]を追加しました!記念すべき第1駅弁(EB�-1)は駅弁界の王様(と勝手に思っている)「シウマイ弁当」です。
横浜育ちの私にとってシウマイ弁当は故郷の味でもあります。子供の頃シウマイ弁当を食べながら横浜スタジアムで野球を観たことを思い出します。そもそもなぜシウマイ=横浜なのか。それは、1920年代半ば崎陽軒の社長が崎陽軒の名物を考え出すヒントとして南京街(今の横浜中華街)を食べ歩いていた時に出会ったのがシウマイでした。その後、冷めてもおいしいシウマイを開発する研究がスタートし、昭和29年にシウマイ弁当が登場。
シウマイは揺れる電車の中でも食べ易いように一口サイズになっているのだそう。リーズナブルな値段のわりにシウマイ・まぐろの炙焼・かまぼこ・鶏唐揚・玉子焼・筍煮・あんず、など内容盛りだくさんです。あんずはいつも残してしまうのですが・・・。程よい硬さのご飯はかわいらしい俵型に分割されていてペース配分を考え易い。蓋にこびりついてしまうご飯は既に「伝統」と化している。
これからも色々なEKIBENを紹介していきたいと思います。
皆さんからも「ここに行ったらコレ!」というコメントもお待ちしております。
新幹線での出張が多い我々にとって駅弁は、買う時間を逆算して出発時間を決めるほどメインイベントの一つとなっています。せっかく色々な駅弁を食べているのだからこのブログを通じて紹介して行きたいと思います。つきましてはカテゴリーに[EKIBEN]を追加しました!記念すべき第1駅弁(EB�-1)は駅弁界の王様(と勝手に思っている)「シウマイ弁当」です。
横浜育ちの私にとってシウマイ弁当は故郷の味でもあります。子供の頃シウマイ弁当を食べながら横浜スタジアムで野球を観たことを思い出します。そもそもなぜシウマイ=横浜なのか。それは、1920年代半ば崎陽軒の社長が崎陽軒の名物を考え出すヒントとして南京街(今の横浜中華街)を食べ歩いていた時に出会ったのがシウマイでした。その後、冷めてもおいしいシウマイを開発する研究がスタートし、昭和29年にシウマイ弁当が登場。
シウマイは揺れる電車の中でも食べ易いように一口サイズになっているのだそう。リーズナブルな値段のわりにシウマイ・まぐろの炙焼・かまぼこ・鶏唐揚・玉子焼・筍煮・あんず、など内容盛りだくさんです。あんずはいつも残してしまうのですが・・・。程よい硬さのご飯はかわいらしい俵型に分割されていてペース配分を考え易い。蓋にこびりついてしまうご飯は既に「伝統」と化している。
これからも色々なEKIBENを紹介していきたいと思います。
皆さんからも「ここに行ったらコレ!」というコメントもお待ちしております。
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